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幣串

こんにちは、城丸です。

今回は、上棟(棟上げ)で使う幣串について
ご紹介致します。

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幣串(へいぐし)とは、建物の安全、家族の安全を祈り、神様にささげるもので、
上棟式の時に、棟(建物の一番高い部分)の飾り、建物が完成しても、ずっとそのまま
家の守り神として小屋裏に飾っておきます。

幣串の幣(へい)は、御幣(ごへい)の事で、神様にささげるものの総称だそうです。
地鎮祭でつかう玉串(たまぐし)・・・サカキも御幣です。
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そのささげ物をまとめて串で挟んだものが幣串(へいぐし)です。
実際は、串ではなく、木の角材を使っています。

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この幣串を見ると、上棟というひとつの重要な節目にやっと辿りついたんだと
心が躍り、また今後も気を引き締めてがんばろうという
気持ちになります。
建て主の方も、きっとこの幣串を見ると、同じようにうれしい気持ちに
なると思います。

工事が進むにつれ、、天井裏に隠れてしまう事も多いので、
建物が完成した時には見る事ができなくなってるかもしれません。
でも、隠れていても ずっとこの住まいと家族の安全を守ってくれているなんて
ステキだなと感じました。





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by sekkeibu | 2011-07-12 21:09 | 城丸 智也  

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