地域住宅計画賞 丹波篠山へ(1) 


こんにちは。仲田です。11月です。

もう今年も残すところ2ヶ月を切りました。
そしていよいよ冬が始まりますね、みなさん、お元気ですか?

私は、今日インフルエンザ予防接種の申し込みをしようと、
近くの内科に問い合わせしましたら「もう締め切りました」と言われてしまい、
あせって他を探しました。
みなさんにも早めの予約をお勧めします。

さて、私は先週、財団法人ベターリビングさんの「地域住宅計画全国シンポジウム」への参加と、--表彰式--で「丹波篠山」に行ってきました。

武蔵野市で設計施工させていただいたお宅が、第5回地域住宅計画賞
「自立循環型住宅奨励賞」をみごと受賞しました。
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新大阪から福知山線で篠山口まで、東久留米市からは6時間の行程です。
新幹線は本当に速くて揺れないですね(昔に比べて速くてより快適です)
品川から2時間半で新大阪に着きました。
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はじめて訪れた街 「丹波篠山」はあいにく小雨ですが、とても素敵な雰囲気の街でした。

東京から見ると「川越」の街が近いのかもしれません。
また、窯元も非常に多く、「益子」の街にある雰囲気も感じました。

黒豆とササニシキが名産です。車窓からは豆畑と水田が視界に交互に飛び込みます。
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広大な黒豆畑の端にある立派な「市民センター」でシンポジウムは開催されました。
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基調報告は兵庫県ヘリテージマネージャーの才本謙二氏による「古民家再生とまちづくり」でした。
古民家再生は手間が掛かりますが実に興味深い内容でしたし、出来たものが立派でした。

また、続いて建築家の三井所計画研究所 三井所隆史氏からは各地のまちづくり事例を紹介いただきました。こちらも元気にまちづくりに取り組む姿、各地の事例がとても参考になりました。

いよいよ授賞式です。篠山市長酒井隆明さんから賞状を頂きました。

審査委員の面々はそうそうたるご歴々。
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東大名誉教授 渡邉定夫先生(委員長)アーバンデザイン、まちづくり。
京大名誉教授 巽和夫先生 サスティナブルデザイン、都市住宅学。
芝浦工大名誉教授 三井所清典先生 まちなみづくり。
東大教授、坂本雄三先生 熱環境、空調システム、省エネルギー、シミュレーション
とそれぞれがオーソリティー、(超権威)なわけです。

なんか、それだけでもとても「価値ある賞」を頂いたものだと思ってしまいました・・。

弊社常務が登壇、受賞しました。
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2007年ドミノ住宅での大賞受賞に続き2度目の受賞です。

ちなみに、自立循環型住宅賞の大賞は 
辻充孝+トヨダヤスシ建築事務所さんの「小野の長屋」と、
葛西潔建築設計事務所 葛西潔さんの「科の木箱」が受賞されました。
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私達もこれからもさらにがんばって行きたいと思います。
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みなさま、ありがとうございました。
次回は、丹波篠山の「まちなみ」を紹介したいと思います。
ではまた。
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by sekkeibu | 2010-11-01 21:26 | りきいし  

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