引き続き おすすめ?

こんばんは。設計部の木村です。
本日もおすすめ(?)グッズのご紹介です。
今回はまとめて3冊の本についてとなっております。

まず第1冊!

e0195939_18394339.jpg

e0195939_1840159.jpg


でました。「木造住宅のための住宅性能表示」
この本はいわゆる品確法のマニュアル本です。前回と同様、法文は読むだけで頭が痛くなる文章ですが、このマニュアルはそれをわかりやすくイラストと大きな文字(笑)でかかれています。
昨今、各補助金を利用する際には設計性能評価を申請あるいは同等の内容で設計しなさい、というのが条件になっている場合が多いのでとても重宝しているこの本です。
業界では、緑本(ミドリボン)とよばれています。
こちらは、4.100円とお高いですが、かなりなボリュームとなっており他の専門書と比較するとそれほど割高という感じはしません(とても主観ですが・・・)。

続きまして、第2・3冊目!

e0195939_18491337.jpg



まずはこの写真の下の本。「木造住宅工事仕様書」(フラット35S技術基準対応)(解説付)
こちらはフラット35(S)の融資を行う際に守らなければならない基準がかかれています。

e0195939_18534356.jpg

e0195939_1853589.jpg


この本も2色カラーで図入りと、大変わかりやすくかかれています。基本中のきという内容で、当然やらなければいけない内容がかかれています。設計に関することと施工に関すること、共におさえておかねばならないマニュアル本です。業界の常識といえるでしょう。
気になるお値段ですが、税抜き1.238円と内容を考えると大変お買い得です。オススメです!

最後は上の写真の黄色い本です。「木造軸組工法 設計・施工基準及び解説書」
当社ではほとんどの建物に完成保証というものをつけておりますが、その保証会社が出している技術基準です。

e0195939_1954869.jpg


内容はフラット35(S)の技術基準に+αしたものになっています。たとえば上の写真は、保証会社推奨のベタ基礎の負担範囲、つまり、縦と横の長さによって基礎スラブの厚さと鉄筋の太さ、ピッチがわかる表です。この内容はフラット35(S)にはかかれていません。
この内容を守って初めて保証がされるということになります。。。非売品です。

前々回、前回、今回とオススメ本を紹介してまいりましたが、いかがだったでしょうか。もし興味のある本があれば是非手にとってお読みになっていただければと思います。
住宅の成り立ち(とその過程)が少しでもご理解いただければ幸いです。

ではでは。
[PR]

by sekkeibu | 2009-12-17 19:06 | 藤村志津  

<< コミュニティーガーデナー養... 相羽フィッシングクラブ >>