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スケッチアップ

こんにちは、城丸です。

今回は、設計のプレゼンテーションに
役立つ、Googleの「スケッチアップ」をご紹介します。

スケッチアップで、水平、垂直線を書くと、3Dにできるという
3次元CADモデリングソフトです。
無料で、ダウンロードすることができます。

スケッチアップのホームページ

当社の場合は、場合によってはこのスケッチアップを使って
建物に日影がどの程度かかるかを検討したりします。
(建物は、別のCADソフトで作製しています。)
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あくまでイメージではありますが、日付と時間が選択できるので
日影が、一日にどのように動くのか確認できて
なかなか便利なソフトです。

もっと練習して、解りやすいプレゼンテーションを
目指していきます。
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by sekkeibu | 2012-02-29 13:22 | 城丸 智也  

お江の霊屋(たまや)

こんにちは、仲田です。日差しも春めいてまいりました。早いものでもう2月も終盤ですね。2月の節分では私は毎年赤鬼に扮し豆まきの標的となり家中を走り回りますが、みなさんはどんな豆まきをご家庭ではされていますか?そして、この季節は忙しく、そろそろひな人形を出さなくては。毎年ついつい遅くなってしまします。ちなみに江戸時代までは、3月3日の雛祭りも5月5日の端午の節句や7月7日の七夕と並んで、五節句とされ、祝日だったそうです。

我が家ではクリスマスと同じく部屋を薄暗くして歌を歌うというパターンがお決まりとなっていおりまして。今年も無事「うれしい雛祭り」をうたってケーキを食べるのことができるでしょうか。

さて、今日は先の鎌倉への社内旅行での「私のポイント」その2です。

建長寺の仏殿です。こちらの建物は東京芝増上寺の霊屋(たまや)を建長寺が譲り受け仏殿としたものです。誰の霊屋でしょうか。浅井長政と織田信長の妹、お市の方の三女で徳川二代将軍秀忠の正室と言えば・・。そうです、昨年のNHK大河ドラマ「お江 姫たちの戦国」主人公でもある「お江」の霊屋(たまや)でありました。
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なんで鎌倉に「お江」がまつられているんでしょう?大河ドラマを見られていた方は詳しいかもしれません。そう、「お江」の息子たち(兄・家光と弟・忠長)の確執によるもの、という説が有力?のようです。兄の家光は19歳で第三代将軍に就き、21歳の時、母・お江は没しました。その際、葬儀を仕切ったのは兄の家光でしたが、その後霊屋を造ったのは弟の忠長でした。その後、兄・家光は30歳になった時、(ここは諸説あるようですが・・)弟・忠長を自刃に追い込んでしまいます。そして13年後、母の霊屋の建て替えに際し、弟が造った霊屋はここ鎌倉・建長寺に譲渡されたのです。
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なんで13年後に新しく霊屋を立て直さなければならなかったのか、理由がちょっとわかりませんね。確執論が存在しているのはやはりこのあたりからなのかも知れません。後に兄・家光が造った霊屋は昭和20年の東京大空襲により徳川将軍家霊廟とともに被災してしまい消失してしまいます。時代にほんろうされつつも運命を受け入れ生きたお江。徳川2代将軍の正室で、3代将軍の母(明正天皇の祖母でもありますが)天から二人の息子たちそれぞれに対して何を思ったことでしょう。
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降る雨の中、歴史に思いをはせたひと時でありました。ではまた。
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by sekkeibu | 2012-02-27 21:39 | りきいし  

D・カーネギー『人を動かす』

みなさん、こんにちは。なかしずです。

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最近、この本を読む勉強会をしています。
インフルエンザに罹ったせいであまり進んでいないのですが
毎週、設計部で読んで感想を言い合い、
日常業務に活かせないかを検討してします。

3月下旬には「『人を動かす』」を読んでの各部対抗のプレゼン大会」
が開催されますので、その準備というわけです。

わたしは、つい付録の「幸福な家庭をつくる七原則」から
先に読んでしまいました。七原則とは
1.口やかましく言わない
2.長所を認める
3.あら探しをしない
4.ほめる
5.ささやかな心づくしを怠らない
6.礼儀を守る
7.正しい性の知識を持つ
だそうです。
元祖自己啓発本とのことですので
本編の方も読んで、勉強してみようと思います。

それでは、また来週。


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by sekkeibu | 2012-02-24 13:34 | 中静 紗結里  

耐震構造、制震構造2

皆さんこんにちは、設計部松崎です
今回は以前紹介した、耐震構造、制震構造についてモデルを作成してみたのでその報告です。

以前の紹介のページはこちら
耐震構造、制震構造


今回作成したモデル。
この写真の手前が「耐震構造」
斜めの材料でゆれに耐えます。
住宅の「筋交い」や「耐力壁」などに相当するものです。

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この写真の手前が「制震構造」
真ん中の振り子で揺れのエネルギーを吸収します

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真ん中は対策をしていないモデルになります。


実験の結果は如何に?
手前が「制震構造」真ん中が「対策なし」奥が「耐震構造」です。

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奥の振り子が揺れていますね
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今回の実験では「耐震構造」の斜めの材料の強度が強く、最も揺れが小さくなりました。
「制震構造」も真ん中の振り子で揺れのエネルギーを吸収し、揺れを小さくしていました。

一方で、対策の無いものの揺れの大きさは非常に大きなものでした。

それでは失礼します。
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by sekkeibu | 2012-02-24 09:12 | 松崎  寛  

フィレンツェ3

みなさまこんばんは。
設計部木村です。

今回はイタリア旅行、フィレンツェの続きです!

フィレンツェといえばドゥオモ。かの有名なブルネレスキの設計したドームが見どころです。

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まるで絵のようです。
この教会もご多分にもれず、大きいので近くからだと観光客が多いのと相まって、なかなか全体像が見えません。
そこで!
例のガイドさんにいろいろ聞き、ナイススポットを教えてもらいました。
向かうは、小高い丘の上です。

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ようやく頂上へ。
ここで本日の1枚です。

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ぜひまた行きたいフィレンツェです。

それではこのへんで失礼します。
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by sekkeibu | 2012-02-22 21:55 | 藤村志津  

東京愉しい暮らしぶり展

こんにちは、城丸です。
先週末に、東京嬉しい暮らしぶり展が開催されました。
住まい手さんのステキな日々の暮らし自慢を
展示作品や懇親会を通じて
触れる事ができ、終始愉しい時間でした。

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設計させて頂いた住まい手の方が、日々の暮らしを愉しんでいる姿を
拝見できてとても嬉しかったです。明日への活力になりました。

設計者として、「住まい手の暮らしぶり」を、頭の中で想像するだけではなく、
実際に体感することは、とても重要なことだと再確認しました。
来年も、暮らしぶり展に参加して、体感、共感をしたいと感じました。

運営サイドの皆さま、来年もよろしくお願いします。
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by sekkeibu | 2012-02-21 20:06 | 城丸 智也  

暮らしぶり展 フォワード1985

こんにちは、仲田です。みなさまお元気ですか。昨日は、新宿のハイアットリージェンシーホテルにて、東京のOMソーラー東京工務店の会で、「暮らしぶり展」を開催いたしました。お住まいいただいているお客様がご入居後、どんな暮らしをされているのか、お子様から大人まで、作品を一同に持ち寄ってわいわいと楽しむ会で、今年で3回目になります。今年から参加された方から、過去にも経験ある方まで72組のご応募いただき、にぎにぎしく会は開催されました。今日はその中でも基調講演をされた野池さんの様子をご紹介します。

みなさんは現在の電気使用量が1985年の2倍になっていることをご存知ですか?震災や原発事故で野池さんはとてもショックを受けられて、これを機に原発に頼らない社会を子供たちに残そうと考えられる様になったそうです。そこで銘打たれたのが、Forward to 1985 life であります。
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1985年といえば皆様は何をされておりましたか?私は建築の専門学校生でした。すでに公共機関や列車、車、自宅にもクーラーは完備されていましたし、テレビも冷蔵庫も普通にありました。
ですから、あの時代の生活で今も十分に通用する。なのになんで2倍なの?という考え方です。

私たちもこの野池さんの運動に共感し賛同しまして応援させていただいております。そしてOMソーラーの住まい手さんの暮らしぶりでも1985年並みの電気エネルギー使用量で生活されている方をこの会でもご紹介しました。普通の5人ご家族だったり、2人ご家族だったりします。

野池さんのForward to 1985 life HPでは我が家の省エネルギー度が楽しみながら容易にできるソフトが付いています。
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だれでもやれば普通に1985年のエネルギーで生活できるんだということがこの日、身近にわかりました。
 
ご興味もたれた方は、ぜひこちら こちら、野池さんのHPもご覧ください 
http://to1985.net/
ではまた。
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by sekkeibu | 2012-02-20 14:28 | りきいし  

インフルエンザ大流行

みなさん、こんにちは。なかしずです。

インフルエンザが大流行しています。

わたしも先週末に発症してしまいました。
2日目、39度の熱とあまりの身体中の痛さに
夜間救急医療にかかりました。

鼻の奥をぐりぐりやる痛い検査の結果は「インフルエンザA型」
吸入薬「リレンザ」を処方してもらいました。

がしかし、その後3日間、薬はあまり効かず
高熱と頭痛・関節やら筋肉の痛みが続き・・・
食欲もないので、りんごと水のみの数日間。

数十年前に一度かかった記憶がありますが
こんなにインフルエンザがつらいとは思いませんでした。

ようやく6日目に復活したものの、完全ではなく
さらに息子の通う保育園では
「インフルエンザB型」が流行しはじめました。
病みあがりに違う型のインフルエンザにかかる場合もあるそうです。
あの苦しみをもう一度味わうなんてつらすぎます。

ちなみにB型はお腹を壊すそうです。ご注意を。
「うがい、手洗い、人ごみに行かない」が予防のポイント。

来年は必ず予防接種を受けようと思います。

みなさんも気をつけてくださいね。




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by sekkeibu | 2012-02-17 10:29 | 中静 紗結里  

実用とデザイン

みなさまこんばんは。
設計部木村です。

本日は、ちょっとしぶいお話です。

以前弊社はあまり既製品をポン付することはない、といったお話をさせていただきましたが、既製品は既製品でよくできておりまして、さまざまな事が考えられております。
使い勝手、メンテナンス、施工性、などなど。
それらを排除してでも、造作でつくる理由は以前お話させていただいた通りですが、とはいうものの、実際に使用するにあたりまして、使い勝手が悪かったり、メンテナンス性が悪かったり、施工性が悪かったりしては、その魅力も台無しです。
特に設備に関する部分ですと、メンテナンス性がとても重要になってきます。それによって機器の寿命が変わってきてしまうからです。

それでは本日の写真です。
キッチンのレンジフードです。

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換気の部分は既製品で、それ以外は造作で作っております。
弊社はキッチンを造作で作っておりますので、イメージを損なわないレンジフードです。
しかし、ただの箱だけではメンテナンスできません。
そこで

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フタが開くようにして、中のメンテナンスができるようにしています。
形だけのデザインだけでなく、実用もデザインしなければ、ということですね。

それでは本日はこのへんで失礼いたします。
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by sekkeibu | 2012-02-15 18:50 | 藤村志津  

龍年にちなんで、建長寺にて

こんにちは、皆さんはいかがお過ごしですか?はっきりしない天気で関東も夜半には雪がちらほらとふるかもしれません。インフルエンザも大流行でわたしは予防線引くので精いっぱいです。マスク、手洗い、うがいはこの季節徹底したいものですね。さて、先週の月曜日は、まだ鎌倉にいました。やはり雨模様でしたね。でも職人集団と巡る鎌倉の旅は見どころ満載でした。私も気になった箇所をちょっと目線を変えて紹介させていただきたいと思います。

今回は建長寺 法堂天井 雲龍図です。
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1814年(文化11年)に再建された建長寺の法堂には、これまで天井画がなかったのですが、建長寺創建750年記念事業として、平成14(2002)年、法堂天井に約80畳の小泉淳作 筆の雲龍図が描かれました。小泉淳作は1952年に東京芸大のの本画科を卒業された鎌倉生まれの芸術家です。現実主義の自分を押し殺して架空の存在である雲龍画の作製に没頭されたのだそうです。
建長寺の法堂の天井を眺めたと同時に私の視界に飛び込んできた雲龍は歳男の私をしかと迎えてくれました。ダイナミックさと繊細さ。時空を超えた名作は訪れる人々をこれからも魅了し続けることでしょう。龍年の今年は幸先が良いようです。ではまた。
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by sekkeibu | 2012-02-13 18:21 | りきいし