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木造ドミノ

こんにちは、城丸です。

先週お引き渡しをさせて頂いた木造ドミノをご紹介いたします。


開放的なリビングがステキです。
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キッチンの対面の壁は、コルクシートを貼り、掲示板として利用。
スナップ写真などを貼り付けられます。
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食器棚側の天板はステンレス貼です。
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洗面カウンターは、お掃除しやすい人大のカウンター。
小さなお子様のいるご家庭にはお勧めです。
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S様、竣工おめでとうございます。
今後とも、お付き合いをよろしくお願い致します。
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by sekkeibu | 2011-05-31 21:36 | 城丸 智也  

緑に囲まれて

こんにちは、仲田です。みなさんお元気ですか?
今日の東京は台風一過でからっと晴れるてくれるか、と思いきや、
あまり陽射しが見えずに日が暮れてしまいました。

そんな中、今日は7年前に私が設計したお宅に。
計画していた時のことが昨日のことのように巡りました。

所沢の森林地区の高台にひっそりと建つこのお宅は眺望が格別です。
トトロの森、八国山を南方に控え、居間からの目線は600M先まで遮るものがありません。
四季の移ろいをずっと眺め、自然をできるだけ取り込めるよう計画をしました。

夏の強い陽射しを遮り、かつ上昇してくる風が部屋に流れるよう、軒をぐっと低く出します。
冬には照射角度の低くなった陽光を室内に取り込むように寸法を決めることがポイントです。

スローに暮らす。かつパッシブな仕掛けを考えてより自然を享受する。
そんな設計を心掛けていつも仕事に取り組んでいます。
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居ながらにして森林浴ができるこんな場所で、
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ゆっくりとした時を過ごしていただければほんとうに幸いです。

今週末は蒸し暑くなるそうです。
ではまた。
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by sekkeibu | 2011-05-30 23:59 | りきいし  

ヤマベの木構造

みなさん、こんにちは。なかしずです。

昨日、木造ドミノ研究会にて
構造建築家 山辺豊彦さんによる講演会が開催されました。
テーマは「木造ドミノ住宅の構造計算」です。

構造は設計士にとって、ちょっととっつきにくい分野ではありますが
シンプルな構造の木造ドミノを題材にした
山辺さんの解説はとてもわかりやすいものでした。
概念をかみ砕いて解説していただけたのがとても参考になりました。

実際のドミノの計算事例の説明もあり
みなさん真剣なまなざしで話を聞いていました。

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これ一冊で木造住宅の構造設計がわかる
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この本も参考に使われました。
みなさんも、是非参考になさってください。

では、また。
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by sekkeibu | 2011-05-27 09:41 | 中静 紗結里  

こんにちは。
設計部松崎です。

梅雨の季節も間近となってきましたが、最近はさわやかな、過ごしやすい日々が続いていますね。

そんな中実家から旬の味覚が届きました。


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3種類の「お豆」です。


特にソラマメは子供のころから大好きな食べ物の一つです。
新鮮なうちに茹でておいしく頂きたいと思います。
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by sekkeibu | 2011-05-27 06:57 | 松崎  寛  

ラストスパート

みなさんこんばんは。
設計部木村です。

先日もお話ししましたが、弊社は5月が決算です。
今、会社中が一丸となり、期末に向けて突き進んでいます。
また、同時に来季の目標決めも佳境にはいっています。というか、先日のブログでお話しした設計部内で決めた目標を先週の金曜日に社内で発表をしました。
各部がそれぞれ発表したのですが、様々な質問が飛び交い、ほんとうにそれでいいのか、その数字の根拠は何か。
社長からは冒頭に、相羽建設の存在意義の話もでて、相当熱い会議となりました。

そしてそれをふまえて、一昨日幹部の人々がみっちりと話し合い、来季の目標が確定となりました。
その内容を本日設計部のミーティングで伝えられた次第であります。

とはいうものの、今季もまだしっかりと残っているわけで、社内では最後の詰めが行われています。

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みるからに熱い打ち合わせです。

ラストスパート!
さあ、皆でがんばろう!

本日はこのへんで失礼いたします。
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by sekkeibu | 2011-05-25 20:16 | 藤村志津  

耐震診断グッツ

こんにちは、城丸です。

本日は、お客様の所へ、耐震診断の調査に行ってきました。
診断の際、外周りの基礎や外壁を見たり、床下をもぐったり
いろいろと調査させて頂きますが、今回は診断の為の
道具をご紹介したいと思います。

まずは、シュミットハンマーです。
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コンクリートに対して、打撃を与え、返ってきた衝撃により強度を測ります。
住宅の耐震診断は、基本的に非破壊ですので、
こういった道具を使います。


次は、スタッドセンサーです。
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金属に反応するので、基礎に鉄筋が入っているのかがわかります。
最近の住まいは、まず間違いなく鉄筋が入ってますが、
何十年も前になると、まれに鉄筋が入ってない事もあります。


そして、木材の含水率計です。
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床下の土台などの含水率、つまり湿気ぐあいを測ります。
含水率が高いと、腐朽菌が発生しやすいので、注意が必要です。


このような道具も使いながら、また耐力壁のバランスなどもパソコンを
駆使しながら、耐震診断は進められます。
でも、一番大切なのは なにより経験だと思いますので
これからも、学び続けていきたいと思います。
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by sekkeibu | 2011-05-24 22:08 | 城丸 智也  

施主検査☆

こんにちは、仲田です。昨日から雨がしとしとと降り続き、涼しい一日ですね。お元気でしょうか?

先週は、東久留米市のお宅でお引き渡し前の検査を住まい手さんにして頂きました。
検査というよりも、完成前のチェックですね。

「施主検査」と普段私も何気なく使っているこのネーミング。
実は、あまりしっくりとこない感じでおりました。
なんでかと言えば、私たちがつくらせていただく建物たちは、ちゃんと出来ていて当たり前なのですから。自分たちで前もってちゃんち検査をし、クライアントに堂々と披露する。こんなことが礼儀作法として普通にできることが大切なのではないかと思います。

それをクライアントに検査を任せてしまう、という姿勢からしてもいかがなものか?と私は思っていました。ですから、チェックというか、「実際に暮らす前段のご説明を丁寧にさせて頂く」気持ちで臨んでおります。

監督の早川が厨房周りを説明しています。
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いまの換気扇はプロペラファンではありません。シロッコファンという筒が回転する方式。
お手入れで油の掃除なんかも整流板グリル付きですから、し易いようになってます。
こんな感じで前から開いて中を掃除してくださいね、みたいにご説明あげるわけです。

こちらはなにやらOMの吹き出し口を覗き込んでいます。
吹き出し口ひとつとってもなかなかあなどれません。
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お子さんが消しゴムや小物を落としてしまったら・・どうしたら拾えるでしょうか?
死んだ虫がころんと落ちていたらどうしますか?
そういった掃除は、OMにお住まいの皆さんだったらどうしますか?
湿度によっては木製のグリルが膨らんで取り外しがきつくなることもあります。

なんていうことをひとつひとつ会話しながらそれぞれの部屋を回っていきます。
でも住まいのパーツは取り扱いに関して、一度お話をさせて頂くことが重要なのです。

さて、こちらにはヤマボウシが届きました。植栽も植わるとよりお庭も表情がでてきました。
グリーンが板塀に栄えます。
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いよいよお客様が楽しく過ごして頂くスタート直前です。
しっかりとお引き渡しさせて頂くことが安心に直結します。

新しい暮らしを始めて頂けるまずは第一歩ですが、こんなあたりまえのことに改めて重さを感じた時間でした。

ではまた。
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by sekkeibu | 2011-05-23 21:34 | りきいし  

たまには美術館でも・・・

こんにちは、
設計部松崎です。


ずいぶんと前のこと、学生のころになりますがになりますがダリの展覧会を見に行ったことがあります。


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めったに画集などは買わない私ですが、ついつい買ってしまったのがこの画集です。


ダリは、シュルレアリスムの代表的な画家の一人です。
私自身、美術史をしっかりと学んだわけでもないので、シュルレアリスムについては
ウィキペディアより。
シュルレアリスムについて


ダリはなんでこんな絵を描くのだろう?
行けばなにか解るかな?

そんな気持ちで美術館へ出かけてのを覚えています。
結局のところ、ダリの絵の理由などは解らずじまいでしたが、心に強く印象が残り、めったに買わない画集を買ってしまいました。


学生のころとは違い、最近は美術館等にもめったに行かなくなりました。
たまには自分の好奇心を刺激するためにも美術館など行ってみようと思います。
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by sekkeibu | 2011-05-20 06:58 | 松崎  寛  

鉄筋

みなさまこんにちは。
設計木村です。

ここのところ構造について書くことが多かったので、今回もその続きをちょっと書いてみたいと思います。

何事も基礎が大事、とよく言いますが、それは建築物においても同様です。
建築物の基礎はコンクリートでできていますが、ただコンクリートで作ればよいというものではなく、適正に計画し、適正に施工されて初めてものの役に立つのです。
よく、鉄筋いっぱいいれておいたから大丈夫、とか、コンクリート厚く打っておいたから大丈夫とか、そういう話だけで済むものでは決してありません。
どんな鉄筋(直径や、鉄筋の種類等)をどのように(何センチ間隔で、継手をどうしたか等)いれたのか、どんなコンクリート(強度や施工性等)をどのように(季節はいつで、かぶり厚さはどうしたか等)打ったのかなど、それらをきちんとしてはじめて基礎として成立するわけです。

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先日、練馬区の現場で役所の完了検査(最終の検査)がありました。
練馬区はこのあたりでは珍しく施工状況の写真の提出を求められます。それには基礎の配筋も入っています(あと木部の接合の状況、つまり金物です)。
建物で特に重要だと練馬区では認識していることがうかがわれます。

もちろん検査は合格でした。

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基礎工事についてでした。
今回はこのへんで失礼いたします。
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by sekkeibu | 2011-05-19 09:05 | 藤村志津  

「緑のキャンパス」写真展

こんにちは、城丸です。

先日の第4回永田昌民設計スクールの最後に
愛知芸大の事をお話されていました。

愛知芸大の設計は吉村順三の銘が刻まれていて、
天野太郎・山本学治・温品鳳冶・茂木計一郎など、錚々たるメンバーがこぞって計画に参加し、
その設計の重要な部分を、当時助教授だった若き奥村昭雄が担当したようです。
この非常に価値のある建物に大規模な建て替えが計画されています。
立て直し反対の声が多い中、少しずつ取り壊しが進んでいるようです。

その現状を伝える為、写真家の大橋富夫さんが、
教員住宅の取り壊しが始まると知らされた
工事開始日の前日に急きょシャッターを押した今の現地の様子を
神楽坂アユミギャラリーで写真展を行うようです。

6月24(金)~6月29(水)の11時~19時
緊急開催「緑のキャンパス」写真展
会場 神楽坂アユミギャラリー

私も、ぜひこの写真展に伺いたいと思います。
建築に携わる者として、何か感じることがあるのかなと思っています。


「緑のキャンパス」写真展


開催場所はこちら。
アユミギャラリー
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by sekkeibu | 2011-05-17 20:41 | 城丸 智也