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炎がゆらぐ・・

こんにちは、仲田です。

最近、複数のお客様から、「OM併用で薪ストーブやペレットストーブを考えたいですが!」
(また、やってみたいけどそれってどうなんだろうか?)という声をいただくことが何度かありました。

ストーブのブームなのか??
「空気をデザインする」 ことは広義に解釈すれば--
OMでも薪ストーブやペレットストーブ、しして暖炉でも--同じことで、
「心地よい空間を創る」には、とても重要なこと、かと思いますね。

ただし、難しい側面もいくつか。
まず、東京ではそこまでは過剰設備かもしれない、そしてコスト、
煙道の設計に対する気遣い、などなどあって、ついつい積極的になれなかったのも否めない。
が、個人的には炎がゆらぐ薪ストーブや、暖炉のある空間で寛ぐのは好きで、
兼ねてから気になっていまして。
そんなおり、弊社のモデルハウスのすぐ近くに、薪ストーブ屋さんがあることに最近気付き、
訪ねてお話を伺ってみました。

プロショップ 「ファイヤーライフ TOKYO」(ご主人の木下さん、熱心かつ親切な方)
炎が揺らいでいて空間全体がとても暖かい
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テレビの変わりに薪ストーブを囲んで、
家族や、仲間のみんなで団欒するんだ・・ 
(TV大好き人間の僕が言うのもどうかと思うが、NOテレビデーが有っても良いし・・増えるだろうな)
で、この機種は大型機種で54坪まで暖房できる。
吹き抜けを昇るサーマルとコールドドラフトをうまく利用して、重力換気の仕組みを駆使
すれば60坪くらいは平気でいけるとか。
煙突は二重構造で、煙道火災を防止(これが最重要なのだと木下さんから力説された)
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炉台と二重の炉壁も躯体の炭化防止には必須、可燃壁と不燃壁は25ミリの隙間を開ける
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二重構造の煙突は結構な重量になるからしっかりした部材がいる
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薪をくべると炎は激しく燃え上がり(一次燃焼)
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二次燃焼にハンドルを切り替えて、薪を長もちさせる(二次燃焼)
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高燃焼効率を実現させる触媒、排気もクリーンに
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いやー、たかがストーブされどストーブ、でlそこには奥深い世界が広がっていた。
この機種はクッキングも楽しめて・・・。
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by sekkeibu | 2010-03-29 16:24 | りきいし  

イタリア旅行①

昨年のことになりますが、イタリアに行ってきました。ふらっと、ではなく、新婚旅行です。
設計を生業にしておりますので、一度はヨーロッパの古い街並みを見るべきかと。そうするとやはりイタリア(ローマ)かと。いえ、決して食い意地が張っているというわけではありません・・・
私の新婚旅行の様子をここにのせてもしょうがありませんので、建物を中心にお伝えできればいいなと思っております。
本日はその第一回となります。
ざっと行程を先にかいておきますと、

ローマ~シエナ~フィレンツェ~ミラノ

・・・という4都市を巡りました。

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機内食・・・・・・・・
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さて、早速ですが、ローマから。
ローマは紀元前からの都市です。とっても歴史が古いんですが、石積みの文化だけあって当時の形を残しているものがたくさんあります。
コロッセオ、公衆浴場、凱旋門 etc、etc・・・

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パリだけじゃないです・・・
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今から千年以上前につくられた建物・・・その構想、規模に驚きです。グラディエーターという映画を見たことのある方はおわかりかと思いますが、当時はあんな形だったことを思い偲ばせるものがありました。栄枯盛衰・・・

次回はローマの続きをお伝えいたします。
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by sekkeibu | 2010-03-08 17:39 | 藤村志津