IE9ピン留め

リターン口

こんにちは、仲田です。先週は関東にも随分と雪が降りました。今もまだその雪が車道や歩道の日陰に凍った状態で残っています。かえってその上を通る時、危険だなと思ってしまうのですが皆さんのご近所ではいかがでしょうか。

さて、今週も見楽会で見ていただいたお宅の部位から、ちょっとした工夫をご紹介したいと思います。こちら、天井に空いたスリット。

これは何に使われるのでしょうか?
正解はOMソーラーを使って室内の空気を循環、換気させるときに必要な吸い込み口です。
よく、リターン口などとも呼んでいます。シナベニアで作製しました。

これは、2階上部の小屋裏空間に吹き抜けは作らず、天井を普通に貼った構造の場合必要になります。スリットが狭かったり、少ないと負荷がかかってしまい、換気の効果が薄れます。
ちなみに私が初めて見たのはN設計室のものでした。ラワン材で作られておりました。

OMソーラーは空気暖房だけでなく、優秀な換気装置でもあります。
あますことなく、その性能を引き出した設計をしていくことが大切です。生活空間の中の空気の流れをいつも考えて設計をいきたいと思っています。

ではまた。

# by sekkeibu | 2012-01-30 22:30 | 仲田浩一郎 | Trackback | Comments(0) 

すてきな庭

みなさん、こんにちは。なかしずです。

今回は先日見楽会を開催したばかりの
Eさんの家の「すてきな庭」についてお話したいと思います。



奥にある玄関まで、ちょっとした「こみち」ができています。
大谷石のポーチと階段の間は豆砂利が敷き詰められていて
その脇にはさまざまな種類の植物が植えられています。
豆砂利をふみしめる感触を楽しみつつ
新芽やつぼみを眺めながら歩くと、玄関に辿り着きます。




振り返るとこんな感じ。
ハイノキやソヨゴ、カクレミノといった常緑樹が見えます。
落葉樹は今の季節、葉が落ちています。




隣家との間には濃茶に塗られた板塀をたて
大谷石のベンチが置かれていました。
視界が抜ける場所なので解放感を味わえますし
木漏れ日も入って、気持ちいい場所になりそうです。

大谷石、豆砂利、鉄畳、板塀、さまざまな植物・・・。
天然の素材たちが醸しだす雰囲気がとても心地いいのです。
樹々の配置も絶妙で、参考にさせていただきたいと思います。

何年か過ぎて緑が育った頃に、また訪れてみたいお庭でした。

それでは、また来週。




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# by sekkeibu | 2012-01-28 16:17 | 中静 紗結里 | Trackback | Comments(0) 

研修終了

皆さんこんにちは
設計部 松崎です。

先日、OMソーラーの研修の為、浜松まで行ってまいりました。




さてさて、何の研修かといいますと・・・




この黒いパネル



太陽光発電の研修です。
しかし、これはただの太陽光発電ではありません。



OMソーラーの機能も備えた太陽光発電です。


太陽の光で電気を作りなおかつ太陽の熱も利用する。
その名も
「OMクワトロソーラー」

数字の4を意味する「クワトロ」の名の通り、OMクワトロソーラーでは太陽熱+太陽光により暖房・発電・給湯・換気の4つの機能を果たします。



設置イメージです。

さてさて、省エネ効果はいかほどで?
期待しています。






# by sekkeibu | 2012-01-26 21:51 | 松崎  寛 | Trackback | Comments(0) 

すっきり

みなさまこんばんは。
設計部木村です。

前回、線の話をちょっとしましたが、異種素材同士の部分や高低差だけでなくてもすっきりと見える方法はたくさんあります。
そのひとつが、設備の選択です。
よく設備メーカーがだしているものを見ると、本当に便利そうなのですがどうにもごてごてしてイマイチな感じがします。かっこいいものもありますが・・・

今日の写真はキッチンまわりのものです。
ポイントは
①キッチンの天板。ステンレスですが、全くのフラットです。これも余計な線がでていないことですっきりです。
②換気扇。ここでは壁に埋め込んで使う製品を使っています。設備が主張しすぎない良い例だと思います。
③徹底するという意味において、キッチンの引出の取っ手は手クリにして余分なものを省いています。





こんなことを考えながらチクチクと図面を描いている今日この頃です。

それではこのへんで失礼いたします。

# by sekkeibu | 2012-01-25 21:18 | 木村 智成 | Trackback | Comments(0) 

薪ストーブのある暮らし

こんにちは、城丸です。

先日、薪ストーブの勉強をする為
埼玉の所沢にあるファイヤーライフ東京さんにお邪魔してきました。

ファイヤーライフ東京

薪ストーブの種類から、設計施工方法
また、煙突の設計の重要性を教えて頂き
貴重な時間となりました。


面白かったのが
薪ストーブの種類は、暖炉式、対流式、輻射式と3種類あるという話。

・暖炉式は、北欧のサンタクロースが家に入ってくるイメージの直火の薪ストーブ
・対流式は鋼板製で、ストーブの外側に空気層を設け、その空気層を通る空気を暖める方式
・輻射式は、鋳物製でストーブ自体を温める方式です。

直火の暖炉式は、暖まった空気が煙突の上昇気流でどんどん外へ出ていくので
暖かくならない。逆に、部屋の空気がどんどん煙突から外に抜けていくので
薪ストーブの前に座ると、背中側がスースーして寒いらしい。

対流式は、ヨーロッパなど、家の暖房はセントラルヒーティングでストーブが不要なほど暖かく、
薪ストーブは、暖房というより炎を眺めるインテリアのようなもの
なのでストーブ自体を温めないようにしているらしい。

部屋をちゃんと温めたいなら輻射式の薪ストーブが一番と言ってました。

薪ストーブなら、どれも暖かいと思っていましたが、実は種類があり
中にはちゃんと説明をしないで販売してしまう所もあるらしいです。


説明をして頂いた時は、薪ストーブに火が入っていて
とても暖かかったです。

揺らめく炎の所は、こちらから
my家your家ブログ

# by sekkeibu | 2012-01-24 21:56 | 城丸 智也 | Trackback | Comments(0) 

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